仕事上のストレスに対して、ラザルスが提唱した情動焦点型のストレスコーピンLaza…
仕事上のストレスに対して、ラザルスが提唱した情動焦点型のストレスコーピンLazarus, R. S.グはどれか。
- ⑴ 好きな漫画を読む。好きな漫画を読むことは仕事の課題そのものには直接働きかけず、気分転換によって感情を和らげる情動焦点型コーピングです。
- ⑵ 仕事に役立つ本で学習する。仕事に役立つ本で学習することは、ストレスの原因である課題への対処力を高める問題焦点型コーピングにあたります。
- ⑶ 休日も出勤して仕事を終わらせる。休日も出勤して仕事を終わらせることは、ストレスの原因である業務そのものを解決しようとする問題焦点型コーピングです。
- ⑷ 同僚とプレゼンテーションの練習をする。同僚と練習することはプレゼンテーションという原因に直接対処する行動であり、問題焦点型コーピングに分類されます。
解説
正解は⑴です。情動焦点型コーピングとは、ストレスの原因そのものを解決するのではなく、気晴らしや気分転換によって感情面の負担を和らげようとする対処法です。好きな漫画を読むことは、仕事の課題自体には直接手を付けず気持ちを楽にする行動であり、この情動焦点型コーピングにあたります。他の選択肢はいずれも課題そのものに働きかける問題焦点型コーピングです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成