標準的な幼児の基本的生活習慣についての組合せで正しいのはどれか。
標準的な幼児の基本的生活習慣についての組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ 2 歳 1 人で洗顔ができる。1人での洗顔が自立するのは2歳ではまだ早く、一般に4〜5歳頃にできるようになるとされています。
- ⑵ 3 歳 排便後の後始末ができる。排便後の後始末を1人でできるのは3歳ではまだ難しく、一般に4〜5歳頃に自立してくるとされています。
- ⑶ 4 歳 昼寝を1 日2 回する。昼寝の回数は成長とともに減り、4歳頃には1日1回程度か不要になることが多く、1日2回は乳児期に近い特徴です。
- ⑷ 5 歳 1 人で衣類を着ることができる。5歳頃になると衣類を1人で着ることができるようになるのが標準的な発達とされています。
解説
正解は⑷です。標準的な発達では、5歳頃になると衣類の着脱を1人でできるようになるとされています。基本的生活習慣の獲得には個人差がありますが、洗顔や排便後の後始末の自立はより年長の4〜5歳頃、昼寝の回数は成長とともに減っていくのが一般的な経過です。年齢と生活習慣の対応関係を目安として押さえておくと理解しやすくなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成