ソクマル看護師

肺血栓塞栓症の確定診断に用いるのはどれか。pulmonary thromboem…

肺血栓塞栓症の確定診断に用いるのはどれか。pulmonary thromboembolism

解説

正解は⑴です。Dダイマーは血管内で形成された血栓が線溶系によって溶解される過程で生じる分解産物であり、肺血栓塞栓症が疑われる患者では著明に上昇します。選択肢の中では血栓の存在を最も反映する検査であり、数値が低ければ肺血栓塞栓症の可能性を低く見積もる根拠としても使われます。ヘモグロビンは貧血の評価、PTとAPTTは主に出血傾向や凝固因子の異常を評価する検査であり、血栓の存在そのものを示す検査ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成

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