ソクマル看護師

A さんは要介護の認定を受け、介護サービスを検討することになった。体調が良いと…

A さんは要介護の認定を受け、介護サービスを検討することになった。体調が良いときは、夫の料理を手伝ったり散歩に出かけている。排泄や着替えは時間をかけて人で行えるが、入浴は夫の介助が必要である。夫は「入浴のサポートを受けたり、自分が不在のときに泊まれる場所はないか」と話している。外来看護師がA さんの希望を聞くと「人が多い場所は苦手です。家の近くで好きなときに通えたり、家に来てもらえると安心です」と話した。A さんに紹介するサービスで適切なのはどれか。

解説

正解は⑴です。小規模多機能型居宅介護は、一つの事業所が「通い」「訪問」「泊まり」を組み合わせて提供する地域密着型サービスで、登録定員が少なく顔なじみの職員が対応します。人が多い場所は苦手だが家の近くで好きなときに通いたい、家にも来てほしいというAさんの希望に沿い、通いで入浴の介助を受け、夫が不在のときには泊まりを利用することができます。状態の変化に応じて組み合わせを柔軟に変えられるのも、在宅生活を続けるうえでの利点です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成

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