ソクマル看護師

分娩直後の出血量は300 mL であった。分娩後時間の出血量20 mL、子宮底…

分娩直後の出血量は300 mL であった。分娩後時間の出血量20 mL、子宮底は臍下横指で硬度良好、脈拍75/分、血圧100/74 mmHg であった。分娩後時間の出血は20 mL、子宮底は臍下 横指で硬度良好。脈拍75/分、血圧126/56mmHg であった。児への早期授乳後に下腹部の痛みを訴えている。尿意があり少量の排尿があった。A さんのアセスメントで適切なのはどれか。

解説

正解は⑶です。子宮底の高さが臍の下にあって硬度も良好であり、分娩後の出血量も1時間あたり20mLと少ないことから、子宮の収縮が保たれ復古は良好に進んでいると判断できます。授乳による乳頭への刺激はオキシトシンの分泌を促して子宮を収縮させるため、そのあとの下腹部の痛みは後陣痛として生理的なものです。分娩時の出血量は一般に500mL以上を異常とする目安が用いられており、300mLはこれを下回ります。尿意があり排尿もできています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成

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