ソクマル看護師

11 歳になったA 君は間欠的自己導尿を自分で実施している。本日の定期受診時の尿…

11 歳になったA 君は間欠的自己導尿を自分で実施している。本日の定期受診時の尿検査で、尿蛋白袷、赤血球 安!、白血球袷、尿の混濁袷の所見がみられた。受診に付き添った父親から「最近、A は親の言うことを聞かないし、あまり口をきいてくれません。家では自立して間欠的自己導尿を行っていますが、学校でもやっているのか心配です」と発言があった。A 君の水分摂取や運動の状況は以前と変わらない。外来看護師の対応で最も適切なのはどれか。

解説

正解は⑵です。尿の混濁と白血球の増加は尿路の感染を示す所見で、水分摂取や運動の状況が変わっていないことから、学校で予定どおりに導尿が行えていない可能性を考える必要があります。A君は11歳で家庭では自立して実施できていますので、父親を通してではなく本人に、学校でどのように行っているか、行いにくい事情はないかを直接尋ね、一緒に方法を考えることが最も適切です。必要に応じて学校と場所や時間の調整についても相談します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成

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