ソクマル看護師

A 君の週間の食事内容の記録によると、野菜が不足し、高カロリーな菓子類や甘い飲…

A 君の週間の食事内容の記録によると、野菜が不足し、高カロリーな菓子類や甘い飲み物を好んで摂取していることが判明した。A 君と保護者は「食事内容を見直し、体重を減らすことが大切です」と医師から説明され、食事摂取基準のパンフレットを渡された。パンフレットには、学童期の脂質エネルギー比率% エネルギー!は20〜30 % と記載されている。A 君が診療を終えて帰宅する際、保護者は看護師に「痩せるために脂質は可能な限り % にしないとだめですね」と話した。脂質エネルギー比率% エネルギー!に関する看護師の助言で適切なのはどれか。

解説

正解は⑴です。学童期の脂質エネルギー比率の目標量は20〜30%と示されていますので、その範囲の中ほどにあたる25%程度を目指すという助言が適切です。脂質は細胞膜の材料になり、脂溶性ビタミンの吸収にも必要で、成長期には不足させてはいけない栄養素ですから、極端に減らすことは避けなければなりません。減量では、脂質の割合を目標量の範囲に収めることと、菓子類や甘い飲み物といった余分なエネルギーを減らすことを分けて考えるよう伝えます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成

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