ソクマル看護師

入院日。A さんは明日の退院が決まった。看護師が朝食後に抗認知症薬の配薬に行く…

入院日。A さんは明日の退院が決まった。看護師が朝食後に抗認知症薬の配薬に行くと、A さんが「もう薬の時間ですか」と言った。また、自分の病室を間違えることが数回あった。A さんが退院後の在宅療養を継続するために、看護師が担当の介護支援専門員へ伝える情報で最も適切なのはどれか。

解説

正解は⑷です。Aさんは服薬の時間を尋ねるなど時間の見当識に困難がみられ、自分の病室を間違えることも数回あり、認知機能障害の影響が具体的な生活の場面に現れています。1人暮らしを続けるうえで、服薬の管理や見守り、道に迷ったときの対応などの支援が必要になりますので、こうした出現の状況を介護支援専門員に具体的に伝えることが、ケアプランの見直しに直結します。他の情報も共有は必要ですが、在宅での生活を支える体制を組むうえで中心となる情報は認知機能の状況です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成

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