ソクマル看護師

臨死期にある患者に出現する呼吸の変化で正しいのはどれか。

臨死期にある患者に出現する呼吸の変化で正しいのはどれか。

解説

正解は⑷です。Cheyne-Stokes呼吸は、浅い呼吸から次第に深く大きくなり、また浅くなって無呼吸を挟むという周期を繰り返す呼吸で、呼吸中枢の反応が鈍くなることで生じ、臨死期や重い心不全、脳の障害でみられます。臨死期にはこのほか、下顎を動かして息をする下顎呼吸や、分泌物が気道に残ることによる死前喘鳴も現れます。苦しそうに見えても本人の苦痛とは必ずしも一致しないことを家族に説明し、体位や口腔の保清で安楽を保つ関わりが大切です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成

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