ソクマル看護師

胆汁の作用はどれか。

胆汁の作用はどれか。

解説

正解は⑴です。胆汁は肝臓でつくられて胆囊にたまり、食事のときに十二指腸へ出されます。含まれる胆汁酸には脂肪を細かい粒に分散させる乳化のはたらきがあり、これによって膵液に含まれるリパーゼが脂肪に作用しやすくなり、消化と吸収が進みます。胆汁そのものには消化酵素は含まれていない点が重要です。蛋白質や炭水化物の分解は胃液・膵液・腸の酵素が担い、胃酸の分泌はガストリンなどのホルモンによって調節されます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成

この回を通して解く