ソクマル看護師

入院後、医療従事者との日常会話は、電子端末による翻訳を活用している。痛に対して…

入院後、医療従事者との日常会話は、電子端末による翻訳を活用している。痛に対しては、モルヒネ徐放製剤の内服が開始され、レスキュードーズとして、モルヒネ速放製剤の内服が指示されている。激しい腰痛が日に数回あるが、レスキュードーズを使いたくないと話し痛みを我慢している。看護師の対応で優先度が高いのはどれか。

解説

正解は⑵です。レスキュードーズを使いたくないという背景には、依存になるのではないかという心配、副作用への不安、医療用麻薬に対する誤解、あるいは我慢することを美徳と考える文化的な価値観など、さまざまな理由が考えられます。理由が分からないままでは、説明も工夫も的を外してしまいますので、まず本人がなぜ使いたくないのかを、通訳を介して丁寧に確認することが優先されます。そのうえで誤解があれば正し、必要な鎮痛が得られるよう一緒に方法を考えます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成

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