ソクマル看護師

Ⅱ型アレルギーで起こる疾患はどれか。

Ⅱ型アレルギーで起こる疾患はどれか。

解説

正解は⑸です。Ⅱ型アレルギー(細胞障害型)は、自己の細胞の表面にある抗原に抗体が結合し、補体の活性化や食細胞のはたらきによってその細胞が壊される反応です。特発性血小板減少性紫斑病では血小板に対する自己抗体が結合し、主に脾臓で血小板が破壊されて血小板数が減少し、点状出血や紫斑がみられます。Ⅰ型は即時型のアレルギー、Ⅲ型は免疫複合体が組織に沈着して起こる反応で、それぞれ機序が異なりますので整理して覚えましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成

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