ソクマル看護師

A 君 歳、男児!は腹痛のため来院し、ネフローゼ症候群と診断され入院した。nep…

A 君 歳、男児!は腹痛のため来院し、ネフローゼ症候群と診断され入院した。nephrotic syndromeステロイド治療が開始され、本日が日目である。尿量の増加がみられ浮腫が軽減し、血圧は128/80 mmHg、尿蛋白袷であった。A 君に説明する必要があるのはどれか。

解説

正解は⑴です。ネフローゼ症候群では副腎皮質ステロイドによる治療が行われますが、この薬には免疫のはたらきを抑える作用があり、加えて尿への蛋白の漏出によって免疫にかかわる蛋白も失われるため、感染しやすい状態になります。したがって本人が自分で行える予防行動として、手指衛生の必要性を年齢に応じた言葉で説明することが大切です。すでに尿量が増えて浮腫も軽減していますので、床上安静や水分・蛋白質の制限を新たに説明する必要はありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成

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