ソクマル看護師

入院中のA さんは昨晩、体温が38.8 ℃であったため解熱剤の坐薬を使用した。今…

入院中のA さんは昨晩、体温が38.8 ℃であったため解熱剤の坐薬を使用した。今朝の検温では37.0 ℃であった。A さんが「ずっとお風呂に入っていないから背中がかゆい」と話したため、看護師が確認すると背部に発汗がみられた。客観的情報の記録で適切なのはどれか。

解説

正解は⑵です。客観的情報とは、看護師が観察・測定・検査によって確認した事実であり、背部に発汗がみられたという記述がこれにあたります。一方、患者が語った「背中がかゆい」という訴えは主観的情報です。看護記録では主観的情報と客観的情報を分けて記載し、そこから導いた判断や、これから行う計画とも区別して書くことが求められます。判断や計画を客観的情報として記載してしまうと、後から情報の根拠をたどれなくなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成

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