ソクマル看護師

神経筋接合部にあるイオンチャネル型受容体にアセチルコリンが結合すると、あるイオン…

神経筋接合部にあるイオンチャネル型受容体にアセチルコリンが結合すると、あるイオンが筋細胞内に流入する。このイオンはどれか。

解説

正解は⑷です。神経筋接合部の筋側にあるニコチン性アセチルコリン受容体はイオンチャネル型で、アセチルコリンが結合すると陽イオンを通す孔が開き、細胞外に多く存在するナトリウムイオンが筋細胞内へ流入します。これにより筋細胞膜が脱分極して活動電位が生じ、それが引き金となって筋小胞体からカルシウムイオンが放出され、収縮が起こります。カルシウムイオンは収縮そのものに不可欠ですが、この受容体を通って細胞外から流入するイオンではない点が区別のポイントです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成

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