ソクマル看護師

骨盤底筋訓練が有効な尿失禁はどれか。

骨盤底筋訓練が有効な尿失禁はどれか。

解説

正解は⑷です。腹圧性尿失禁は、咳やくしゃみ、重い物を持つなど腹圧がかかった際に骨盤底筋のゆるみによって尿が漏れる状態で、骨盤底筋訓練によって尿道を支える筋力を強化することで症状の改善が期待できます。溢流性尿失禁は排尿障害により膀胱に尿がたまりすぎてあふれ出るもの、機能性尿失禁は認知機能や身体機能の低下によりトイレに間に合わないもの、切迫性尿失禁は膀胱の過活動による急な尿意で漏れるものであり、いずれも骨盤底筋の筋力低下が直接の原因ではないため訓練の効果は限定的です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成

この回を通して解く