ソクマル看護師

選択的セロトニン再取り込み阻害薬uSSRIxの内服を始めてからか月が経過し、A…

選択的セロトニン再取り込み阻害薬uSSRIxの内服を始めてからか月が経過し、A さんは外出中に鍵を閉め忘れたかもしれないという考えが強くなり、外出から予定より早く帰宅することがある。A さんは「鍵を閉め忘れていないかの確認を減らしたい」と看護師に相談した。A さんへの看護師の対応で適切なのはどれか。

解説

正解は⑷です。Aさんは自分から確認を減らしたいと話しており、行動を変える準備が整っています。この段階では、確認が特に気になったのはどんな場面だったか、その前に何があり、確認したあとどうなったかを一緒に振り返り、症状が強まる状況と確認行為が不安を一時的に和らげている仕組みに気づけるよう促すことが有効です。この気づきが、確認を先延ばしにする練習など段階的な取り組みの出発点になります。外出を控えることや付き添いを頼むことは回避と巻き込みを強め、気になる理由を考え続けることは強迫観念の反芻を強めてしまいます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成

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