ソクマル看護師

か月後、自宅でのA 君への成長ホルモン製剤の注射は順調に実施されている。外来受…

か月後、自宅でのA 君への成長ホルモン製剤の注射は順調に実施されている。外来受診時に母親から看護師に「A が通っている療育センターにも相談しましたが、A は自閉スペクトラム症であるだけでなく、注射もしているので就学のことautism spectrum disorderを考えると心配です。通常の学級に通わせたいと考えているのですが、通常の学級への就学について教えてください」と相談があった。看護師の説明で適切なのはどれか。

解説

正解は⑷です。障害者差別解消法や学校教育の仕組みにより、障害のある子どもが通常の学級に就学する場合も、その子の特性に応じた配慮(合理的配慮)を学校に求めることができます。具体的には、刺激の少ない座席、見通しを示す視覚的な手がかり、注射や体調に関する対応の取り決めなどが考えられます。就学先や学級は、市町村の教育委員会が本人と保護者の意向を最大限尊重しながら総合的に判断して決定するもので、受入れ先の校長が決めるものではありません。また通常の学級に在籍しながら通級による指導を受けることもできます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成

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