ソクマル看護師

入院して週が経過した。症状は軽快傾向にあるが床上安静は続いている。仲が良かった…

入院して週が経過した。症状は軽快傾向にあるが床上安静は続いている。仲が良かった同じ病室の児が退院して、A ちゃんはイライラしている。A ちゃんの母親は、毎日昼食後から夕食まで面会をしている。A ちゃんのストレスに対する看護師の発言で適切なのはどれか。

解説

正解は⑶です。床上安静が続く子どもは、遊びや人との関わりの機会が乏しくなって苛立ちや退行が生じやすくなります。ベッドに寝たままプレイルームへ移動すれば、安静を保ちながら場面を変え、ほかの子どもや保育士との関わりや遊びの機会をつくれるため、ストレスの緩和に有効です。すぐに退院できるという根拠のない励ましは不信につながり、テレビや動画を無制限に見せることは生活リズムを乱します。母親の付き添い時間を延ばすことは母親の負担を増やすうえ、Aちゃん自身の遊びや交流の機会を増やす対応にはなりません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成

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