ソクマル看護師

A さん55 歳、男性、会社員!は30 年の喫煙歴がある。会社の健康診断で高血…

A さん55 歳、男性、会社員!は30 年の喫煙歴がある。会社の健康診断で高血圧を指摘されて生活習慣の改善を勧められたが「週末にスポーツジムで運動するようになったけれど、仕事が忙しくてこれ以上生活を変える自信はありません」と述べた。A さんの自己効力感を高める支援はどれか。つ選べ。

解説

正解は⑴と⑶です。自己効力感は「自分にはできそうだ」という見通しであり、これを高めるには、実際にできた経験を認めること(達成体験)と、達成できそうな目標を本人と一緒に設定して成功を積み重ねることが有効です。Aさんはすでに週末の運動を始めているため、その取り組みを具体的に評価して意味づけ、そのうえで仕事の忙しさを踏まえて取り組めそうな次の一歩を一緒に決めることが支援になります。上司への配置転換の依頼は本人の意思を越えた介入であり、待つだけの対応や危険性を強調する説明は自己効力感を高めません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成

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