ソクマル看護師

止血後の線維素溶解 線溶!に関係するのはどれか。

止血後の線維素溶解 線溶!に関係するのはどれか。

解説

正解は⑶です。線維素溶解(線溶)は、止血のためにできたフィブリンの網を分解して血流を回復させる仕組みです。血中には前駆物質としてプラスミノゲンが存在し、組織プラスミノゲンアクチベータなどによって活性型のプラスミンに変わり、このプラスミンがフィブリンを分解します。その分解産物がフィブリン分解産物(FDP)やDダイマーとして測定され、血栓の存在や線溶の活性を知る指標になります。カルシウムイオン、フィブリノゲン、プロトロンビンはいずれも血液を固める凝固の側に働く因子であり、セロトニンは血小板から放出されて血管を収縮させる物質です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成

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