正常に経過している妊娠26 週の妊婦が、次に妊婦健康診査を受診する時期として推奨…
正常に経過している妊娠26 週の妊婦が、次に妊婦健康診査を受診する時期として推奨されるのはどれか。
- ⑴ 週後妊娠26週は2週間に1回の受診が推奨される区分にあたります。この選択肢の間隔では推奨される受診間隔と合いません。
- ⑵ 週後妊娠24週から35週の期間に推奨される間隔は2週間です。この選択肢の間隔では長すぎ、異常の発見が遅れます。
- ⑶ 週後妊娠24週から35週までは2週間に1回の受診が標準であり、妊娠26週の次の受診は2週後が推奨されます。
- ⑷ 週後妊娠23週までの間隔にあたる長さで、妊娠26週では長すぎます。妊娠高血圧症候群などの発見が遅れるおそれがあります。
解説
正解は⑶です。妊婦健康診査の受診間隔は、妊娠23週までは4週間に1回、妊娠24週から35週までは2週間に1回、妊娠36週以降は分娩まで1週間に1回が標準とされています。妊娠26週の妊婦はこの2番目の区分にあたるため、次の受診は2週後が推奨されます。妊娠中期以降は妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病、胎児の発育の遅れなどが現れやすくなるため、受診の間隔を短くして血圧、尿蛋白、体重、子宮底長、胎児の心拍と推定体重を確認していきます。異常を感じたときは間隔を待たずに受診するよう伝えます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成