ソクマル看護師

床上で排便しやすい体位はどれか。

床上で排便しやすい体位はどれか。

解説

正解は⑷です。床上で排便する際は、上体を起こしたファウラー位が最も自然な排便姿勢に近く、腹圧をかけやすくなるため適しています。上体を45度程度起こすことで重力も働き、直腸から肛門への角度が排便しやすい向きに変わります。仰臥位では腹圧をかけにくく、直腸の角度も排便に不利です。側臥位やシムス位は浣腸や坐薬の挿入、あるいは体位変換の際に用いる姿勢で、排便そのものを促す体位ではありません。あわせて、プライバシーの確保や保温、腹部の温罨法などの配慮も排便を助けます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成

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