人口統計資料集2020 年版における生涯未婚率50 歳時の未婚割合!で、平成2…
人口統計資料集2020 年版における生涯未婚率50 歳時の未婚割合!で、平成22年2010 年!から令和年2020 年!の推移で適切なのはどれか。
- ⑴ 変化はない。この期間の生涯未婚率は明らかに上昇しており、変化がないという説明は統計の推移と一致しません。
- ⑵ 下降し続けている。下降ではなく上昇が続いています。晩婚化と未婚化の進行を反映した動きです。
- ⑶ 上昇し続けている。平成22年(2010年)から令和2年(2020年)にかけて、生涯未婚率は男女ともに上昇し続けています。
- ⑷ 上昇と下降を繰り返している。上昇と下降を繰り返す不規則な動きではなく、一貫した上昇傾向が続いています。
解説
正解は⑶です。生涯未婚率(50歳時の未婚割合)は、平成22年(2010年)から令和2年(2020年)にかけて男女ともに上昇し続けています。人口統計資料集2020年版でもこの傾向が示されており、男性は女性より高い水準で推移しています。背景には、晩婚化の進行、雇用の不安定さや経済的な事情、結婚に対する価値観の多様化、独身生活を続けやすい社会環境などが挙げられます。生涯未婚率の上昇は単独世帯の増加や少子化とも結びつくため、地域における独居高齢者への支援を考えるうえでも重要な指標になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成