ソクマル看護師

か月後、A さんは長女に見守られ自宅で最期を迎えた。週後、長女から「私なりに…

か月後、A さんは長女に見守られ自宅で最期を迎えた。週後、長女から「私なりに頑張りましたが、十分に介護してあげられなかった。もっとできることがあったのではと考えてしまいます」と訪問看護師に連絡があった。訪問看護師の長女への対応で適切なのはどれか。

解説

正解は⑶です。長女は自分の介護が十分ではなかったのではないかという自責の気持ちを語っています。遺族へのケアでは、悲嘆の過程で生じるこうした思いを自然な反応として受け止め、実際に行ってきた介護を具体的に認めて労うことが支えになります。したがって最期までよく介護していたと伝える対応が適切です。もう少し傍にいられたらよかったと述べることや、何をすればよかったのかを一緒に考えることは自責をかえって強めます。仕事に集中するよう促す対応は、気持ちを表す場を閉ざしてしまい悲嘆の過程を妨げます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成

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