ソクマル看護師

就労移行支援を利用し、A さんは仕事を始めたが、苦手な仕事内容が多く、失敗が続い…

就労移行支援を利用し、A さんは仕事を始めたが、苦手な仕事内容が多く、失敗が続いているため同僚から注意を受け続けている。外来看護師は、A さんから「毎日が憂うつでつらい。ストレスが溜まるのでどうしたらよいか」と相談を受けた。A さんへの対応で適切なのはどれか。

解説

正解は⑵です。Aさんは「毎日が憂うつでつらい」と気持ちのつらさを言葉にしています。この段階で必要なのは、憂うつな気分がいつからどのような場面で強くなるのか、睡眠や食欲はどうか、仕事以外の生活にどう影響しているのかを本人の言葉で詳しく話してもらい、状態を正確に把握することです。抑うつが強まっている可能性もあるため、話を聴いて評価したうえで主治医と連携します。慣れるまで待つよう説明することは訴えを受け止めておらず、対処を本人に考えさせるだけの対応や看護師個人の方法を教える対応も、状態の把握を欠いています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成

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