ソクマル看護師

外来で、診察終了後にA さんから「少し話がある」と言われた女性のB 看護師は、空…

外来で、診察終了後にA さんから「少し話がある」と言われた女性のB 看護師は、空いている診察室で面談した。A さんから「男性の医師には聞けなかったのですが、性交はやめておいた方がよいでしょうか。股関節の痛みが強くなることはないのですが、夫も心配していました」と相談があった。このときのB 看護師のA さんへの対応で適切なのはどれか。

解説

正解は⑵です。性に関する相談は生活の質に深く関わる大切な内容であり、患者が勇気を出して打ち明けた訴えに対して看護師が専門的に応じることが求められます。Aさんは股関節の痛みが強まることはないと述べており、性交を禁じる必要はありません。そのため、股関節への負担が少ない体位や、痛みの少ない時間帯を選ぶこと、鎮痛薬の使用時間との関係などを具体的に説明する対応が適切です。ほかの患者に尋ねるよう促すことは専門職としての責任を果たしておらず、根拠なく避けるよう伝えることは不必要に生活を制限します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成

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