ソクマル看護師

診断から半年後、A さんは、かかりつけの病院の看護師に「書道教室や体操教室は、部…

診断から半年後、A さんは、かかりつけの病院の看護師に「書道教室や体操教室は、部屋のカレンダーに書いて参加しています。ただ、最近、病院に行くときに薬が残っています。大切な薬だと先生から言われていますし、忘れずに飲みたいのですが、どうしたらよいでしょうか」と相談した。看護師のA さんへの対応で最も適切なのはどれか。

解説

正解は⑶です。Aさんは書道教室や体操教室について、カレンダーに書くという方法で自分から対処できています。この成功している方法を活かし、薬を飲んだらカレンダーに丸を付けるという形に広げる提案が、本人の力を損なわず具体的で実行しやすい対応です。服薬の記録が目に見えることで、飲んだかどうかを自分で確かめられます。お薬手帳は薬の情報を医療者と共有する道具であって服薬の記録には向かず、主治医に相談するよう伝えるだけでは相談に応えたことになりません。病気の一般的な説明も具体的な解決にはつながりません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成

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