ソクマル看護師

年後、A さんは急性増悪による入退院を繰り返していた。今回の入院では呼吸機能の…

年後、A さんは急性増悪による入退院を繰り返していた。今回の入院では呼吸機能の低下がみられたため、退院後に在宅酸素療法VHOTZを導入することになった。A さんは「家での生活で気をつけることは何ですか」と看護師に質問した。A さんへの指導内容で適切なのはどれか。

解説

正解は⑶です。在宅酸素療法では、酸素そのものは燃えませんが物が燃えるのを助ける性質があるため、火気の管理が最も重要です。ガス調理器の炎に酸素チューブが近づくと引火する危険があるため、電磁調理器へ変更するよう指導します。喫煙やストーブ、ろうそくも避け、火気から2m以上離すことが目安とされています。入浴時も酸素は外さずに継続し、鼻カニューレのまま入浴します。酸素流量は医師の指示どおりに守る必要があり、息苦しさを理由に自己判断で上げると二酸化炭素が蓄積して意識障害を招くおそれがあります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成

この回を通して解く