ソクマル看護師

発災直後、自家用車に泊まり生活を始めた避難者に発生しやすいのはどれか。

発災直後、自家用車に泊まり生活を始めた避難者に発生しやすいのはどれか。

解説

正解は⑵です。自家用車で就寝する生活では、狭い座席で下肢を屈曲させたまま長時間同じ姿勢をとり、水分摂取も不足しがちです。その結果、下肢の静脈に血栓ができ、それが肺へ飛んで肺血栓塞栓症を起こす静脈血栓塞栓症(いわゆるエコノミークラス症候群)が発災直後から発生しやすくなります。予防には十分な水分摂取、定期的な足の運動と歩行、弾性ストッキングの使用、車内で足を伸ばせる工夫が有効です。生活不活発病は避難生活が長引くなかで生じ、心的外傷後ストレス障害は症状が1か月以上続く場合に診断されます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成

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