自然流産を連続 !回以上繰り返した状態を習慣流産という。!に当てはまるのはどれか…
自然流産を連続 !回以上繰り返した状態を習慣流産という。!に当てはまるのはどれか。
- ⑴連続2回以上の自然流産は反復流産とよばれます。習慣流産の定義としては回数が足りません。
- ⑵習慣流産は自然流産を連続して3回以上繰り返した状態をいいます。
- ⑶習慣流産の定義は3回以上であり、それより多い回数を条件とするのは誤りです。
- ⑷習慣流産の定義は3回以上であり、それより多い回数を条件とするのは誤りです。
解説
正解は⑵です。習慣流産は、自然流産を連続して3回以上繰り返した状態をいいます。なお2回以上を繰り返した場合は反復流産とよび、区別して用いられます。近年は妊娠しても生児を得られない状態を不育症として広くとらえ、反復流産や習慣流産もその中に含めて検査や治療の対象とすることが一般的です。原因としては子宮形態の異常、内分泌の異常、染色体の異常、抗リン脂質抗体症候群などが挙げられ、原因不明の場合も少なくありません。回数の区切りは反復流産と習慣流産で異なるため、まとめて整理しておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成