ソクマル看護師

鼻中隔前方からの出血への対応で正しいのはどれか。

鼻中隔前方からの出血への対応で正しいのはどれか。

解説

正解は⑶です。鼻出血の大半は鼻中隔前方のキーゼルバッハ部位から生じるため、この部位を外側から母指と示指で鼻翼を挟むように圧迫して止血します。体位は座位でやや前傾とし、血液が咽頭へ流れ込まないようにします。仰臥位では血液が咽頭に流れて誤嚥や悪心を招くため避けます。ベロックタンポンは前方からの圧迫で止まらない後方からの出血に用いる処置です。咽頭に流れてきた血液は飲み込ませず吐き出させ、出血量の把握と嘔吐の予防に努めます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成

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