ソクマル看護師

膝蓋腱反射の低下で疑われる病態はどれか。

膝蓋腱反射の低下で疑われる病態はどれか。

解説

正解は⑴です。脚気はビタミンB1(チアミン)の欠乏によって起こる疾患で、末梢神経障害の一症状として膝蓋腱反射の低下・消失がみられることが特徴です。壊血病はビタミンC欠乏による疾患で歯肉出血や皮下出血が主症状、くる病はビタミンD欠乏による骨の発育障害、夜盲症はビタミンA欠乏による暗い場所での視力低下を特徴とし、いずれも膝蓋腱反射の低下を代表的な所見とはしません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成

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