パッチテストで皮膚反応を観察するタイミングはどれか。
パッチテストで皮膚反応を観察するタイミングはどれか。
- ⑴ 12 時間後12時間後では遅延型の反応がまだ現れていません。
- ⑵ 24 時間後24時間後でも反応が十分に出ておらず、判定の時期としては早すぎます。
- ⑶ 36 時間後36時間後も規定の判定時期ではありません。
- ⑷ 48 時間後貼付から48時間後に除去して1回目の判定を行うのが基本です。
解説
正解は⑷です。パッチテストはアレルゲンを貼付してⅣ型(遅延型)アレルギー反応をみる検査で、48時間後に貼付物を除去して1回目の判定を行い、さらに72時間後や1週間後にも判定します。遅延型の反応は時間をかけて現れるため、24時間より前では反応がはっきりしません。即時型(Ⅰ型)をみるプリックテストやスクラッチテストは15〜20分後に判定するので、区別して覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-03_04_05.html)を加工して作成