令和2年度(2020 年度)の家族に関する調査で正しいのはどれか。
令和2年度(2020 年度)の家族に関する調査で正しいのはどれか。
- ⑴ 人口動態調査では合計特殊出生率が1.54 である。令和2年の合計特殊出生率は1.33です。1.54ではありません。
- ⑵ 労働力調査では共働き世帯が専業主婦世帯より少ない。共働き世帯は専業主婦世帯を大きく上回っています。少なくはありません。
- ⑶ 人口動態調査では結婚後5年未満の離婚が約半数である。結婚後5年未満の離婚は3割ほどで、半数には達しません。
- ⑷ 雇用均等基本調査では男性の育児休業取得率が12.65 % である。令和2年度の男性の育児休業取得率は12.65%で、前年度から大きく伸びました。
解説
正解は⑷です。令和2年度(2020年度)の雇用均等基本調査では、男性の育児休業取得率は12.65%で、前年度の7.48%から大きく伸びました。女性は8割台で推移しています。同じ年の合計特殊出生率は1.33で、1.54ではありません。共働き世帯は1980年代に専業主婦世帯を上回り、現在は2倍を超えています。結婚後5年未満の離婚は全体の3割ほどで、半数にはなりません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-03_04_05.html)を加工して作成