ソクマル看護師

グリセリン浣腸を準備する際の浣腸液の温度で適切なのはどれか。

グリセリン浣腸を準備する際の浣腸液の温度で適切なのはどれか。

解説

正解は⑶です。グリセリン浣腸液は40℃前後に温めて使います。体温より少し高いこの温度なら、腸管を刺激しすぎず、冷たさによる不快感や血圧の変動も避けられます。温度が低いと腸の蠕動が抑えられて効果が出にくく、腹痛も招きます。逆に50℃のように高すぎると直腸の粘膜を傷つけ、熱傷を起こす危険があります。使う前に必ず温度を確かめ、腹圧をかけずにゆっくり注入します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-03_04_05.html)を加工して作成

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