幼児期の心理社会的特徴はどれか。
幼児期の心理社会的特徴はどれか。
- ⑴ 自己中心性自分の視点からしか物事を捉えられない幼児期の思考の特徴です。
- ⑵ 心理的離乳心理的離乳は思春期に親から心理的に自立していく過程です。
- ⑶ ギャングエイジギャングエイジは学童期後半に仲間集団をつくる時期をいいます。
- ⑷ ボディイメージの変容ボディイメージの変容は第二次性徴が現れる思春期の特徴です。
解説
正解は⑴です。幼児期は物事を自分の視点からしか捉えられない自己中心性が特徴で、ピアジェはこの時期を前操作期と呼びました。ごっこ遊びや命のないものにも心があるとみなすアニミズムも、この時期の思考の表れです。心理的離乳とギャングエイジ、ボディイメージの変容はいずれも学童期から思春期にかけての特徴で、幼児期のものではありません。時期と特徴を対応させて覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-03_04_05.html)を加工して作成