休憩時間を除いた1週間の労働時間で、超えてはならないと労働基準法で定められている…
休憩時間を除いた1週間の労働時間で、超えてはならないと労働基準法で定められているのはどれか。
- ⑴ 30 時間30時間という定めはありません。法定労働時間は1週40時間です。
- ⑵ 35 時間35時間という定めもありません。
- ⑶ 40 時間労働基準法は1週40時間、1日8時間を法定労働時間と定めています。
- ⑷ 45 時間45時間は時間外労働の上限の目安として出てくる数字で、法定労働時間ではありません。
解説
正解は⑶です。労働基準法では、休憩時間を除いて1週間について40時間、1日について8時間を超えて労働させてはならないと定めています。これを法定労働時間といい、これを超えて働かせるには、いわゆる36協定を結んで届け出る必要があります。看護職の夜勤や交代制の勤務を考えるときの土台になる数字ですので、1日8時間・1週40時間を組にして覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-03_04_05.html)を加工して作成