中心静脈栄養法を受けている患者の看護について適切なのはどれか。
中心静脈栄養法を受けている患者の看護について適切なのはどれか。
- ⑴ カテーテルの刺入部は見えないように覆う。透明なフィルムで覆い、いつでも観察できるようにします。
- ⑵ カテーテル刺入部を定期的に消毒する。消毒はフィルムの交換時に行い、毎日行うものではありません。
- ⑶ カテーテルの固定位置を毎日確認する。抜けかかりや深すぎる位置を早く見つけられます。
- ⑷ 予防的に抗菌薬の投与を行う。感染症がないのに予防目的で投与することはしません。
解説
正解は⑶です。中心静脈カテーテルが抜けかかったり、深く入りすぎたりすると危険なため、固定の位置に印をつけて毎日確認します。刺入部は透明なフィルムで覆い、発赤や腫れをいつでも見られるようにします。消毒はフィルムの交換時に行うもので、定期的に毎日行うものではありません。感染症がないのに予防目的で抗菌薬を投与することはしません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-03_04_05.html)を加工して作成