注射針の刺入角度が45〜90 度の注射法はどれか。
注射針の刺入角度が45〜90 度の注射法はどれか。
- ⑴ 皮下注射皮下注射の刺入角度は10〜30度です。
- ⑵ 皮内注射皮内注射はほぼ水平に近い10度以下で刺します。
- ⑶ 筋肉内注射筋層まで届かせるため、45〜90度の角度で刺します。
- ⑷ 静脈内注射静脈内注射は血管に沿って15〜20度で刺します。
解説
正解は⑶です。筋肉内注射は、皮下組織を越えて筋層まで薬を届けるため、皮膚に対して45〜90度の角度で刺します。三角筋では90度が基本です。皮下注射は10〜30度、皮内注射はほぼ水平に近い10度以下で表皮と真皮の間に入れます。静脈内注射は血管の走行に沿って15〜20度で刺します。注射の種類ごとに角度と深さを対にして覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-03_04_05.html)を加工して作成