大腸の狭窄による便秘はどれか。
大腸の狭窄による便秘はどれか。
- ⑴ 器質性便秘腸そのものの形の変化で通り道が狭くなって起こる便秘です。
- ⑵ 痙攣型便秘痙攣型便秘は腸が緊張しすぎる機能性便秘です。
- ⑶ 弛緩型便秘弛緩型便秘は腸の動きが弱くなる機能性便秘です。
- ⑷ 直腸性便秘直腸性便秘は便意を我慢し続けることで起こる機能性便秘です。
解説
正解は⑴です。器質性便秘は、腫瘍や炎症による狭窄、癒着など、腸そのものの形の変化によって便の通り道が狭くなって起こります。大腸の狭窄はこれにあたり、原因となる病気の治療が必要です。痙攣型と弛緩型、直腸性の便秘は、腸の動きや排便の反射の問題による機能性便秘に分類されます。器質性か機能性かで対応が大きく変わるため、区別して覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-03_04_05.html)を加工して作成