細菌感染で起こるショックはどれか。
細菌感染で起こるショックはどれか。
- ⑴ 心原性ショック心原性ショックは心臓のポンプ機能の低下で起こります。
- ⑵ 敗血症性ショック感染に対する全身の反応で血管が広がることによって起こります。
- ⑶ アナフィラキシーショックアナフィラキシーショックはアレルギー反応によるものです。
- ⑷ 循環血液量減少性ショック出血や脱水で循環する血液量が減ることによって起こります。
解説
正解は⑵です。敗血症性ショックは、細菌などの感染に対する全身の反応によって血管が広がり、血液が体のすみずみに行き渡らなくなって起こります。血流分布異常性ショックに分類されます。心原性ショックは心臓のポンプ機能の低下、アナフィラキシーショックはアレルギー反応、循環血液量減少性ショックは出血や脱水が原因で、いずれも細菌感染によるものではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-03_04_05.html)を加工して作成