災害発生時に行うSTART 法によるトリアージで最初に判定を行う項目はどれか。
災害発生時に行うSTART 法によるトリアージで最初に判定を行う項目はどれか。
- ⑴ 意識意識の確認は、呼吸と循環をみた後の最後の項目です。
- ⑵ 呼吸呼吸は、歩行の確認をしてから判定する項目です。
- ⑶ 循環循環は呼吸の次に判定する項目です。
- ⑷ 歩行まず歩ける人を分けることから判定が始まります。
解説
正解は⑷です。START法では、まず「歩けますか」と呼びかけ、自分で歩ける人を緑(軽症)として分けます。そのうえで残った人について、呼吸の有無と回数、循環(毛細血管再充満時間や橈骨動脈の触知)、意識(簡単な指示に従えるか)の順に短時間で判定します。1人あたり30秒程度で判断し、限られた人手で多くの傷病者を分けることを目的とした方法です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-03_04_05.html)を加工して作成