老年期の発達課題を引退の危機、身体的健康の危機および死の危機の3つの段階で示した…
老年期の発達課題を引退の危機、身体的健康の危機および死の危機の3つの段階で示したのはどれか。
- ⑴ エリクソンエリクソンは統合対絶望という発達課題を示しました。
- ⑵ レビンソンレビンソンは人生を四季にたとえた発達段階を示しました。
- ⑶ ペック引退・身体的健康・死という3つの危機として示しました。
- ⑷ ユングユングは人生の午後という考え方で中年期以降を論じました。
解説
正解は⑶です。ペックは、老年期に向き合う3つの課題として、仕事を離れても自分の価値を見いだすこと(引退の危機)、体の衰えを受け入れて別の楽しみを見つけること(身体的健康の危機)、自分の死を超えて残るものに目を向けること(死の危機)を挙げました。エリクソンは統合対絶望、レビンソンは人生の四季、ユングは人生の午後という考え方を示しています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-03_04_05.html)を加工して作成