乳房超音波検査を受ける女性患者への説明で正しいのはどれか。
乳房超音波検査を受ける女性患者への説明で正しいのはどれか。
- ⑴ 「検査当日は起床時から飲食をしないでください」食事の制限は必要ありません。
- ⑵ 「乳房を器具で挟んで検査します」器具で挟んで撮影するのはマンモグラフィです。
- ⑶ 「月経中は検査ができません」月経中でも受けることができます。
- ⑷ 「仰向けで検査を行います」腕を上げて乳房を広げた姿勢で行う検査です。
解説
正解は⑷です。乳房超音波検査は仰向けになり、検査する側の腕を上げて乳房を広げた姿勢で行います。放射線を使わず痛みもないため、妊娠中や若い人にも行えます。食事の制限は不要で、月経中でも受けられます。乳房を器具で挟んで撮影するのはマンモグラフィで、こちらは月経前の乳房が張る時期を避けると受けやすくなります。2つの検査の違いを整理しておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-03_04_05.html)を加工して作成