育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律〈育児・介護休…
育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律〈育児・介護休業法〉における介護休業の取得で正しいのはどれか。
- ⑴ 介護休業は分割して取得することはできない。3回を上限として分割して取得できます。
- ⑵ 介護の対象者1人につき半年を限度に取得できる。対象家族1人につき通算93日までです。
- ⑶ 要介護状態にある配偶者を介護するために取得できる。要介護状態にある家族の介護のために取得できる休業です。
- ⑷ 介護老人福祉施設に入所している家族の面会のために取得できる。面会のための取得は認められていません。
解説
正解は⑶です。介護休業は、負傷や疾病、身体上・精神上の障害により2週間以上にわたって常時介護が必要な状態にある家族を介護するために取得できます。対象となる家族には配偶者、父母、子、配偶者の父母、祖父母、兄弟姉妹、孫が含まれます。対象家族1人につき通算93日まで、3回を上限として分割して取得できます。施設に入所している家族の面会は対象になりません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-03_04_05.html)を加工して作成