高齢者の義歯の取り扱い方法で正しいのはどれか。
高齢者の義歯の取り扱い方法で正しいのはどれか。
- ⑴ 就寝時に外す。歯ぐきを休ませ、誤って飲み込むことも防げます。
- ⑵ 熱湯で洗浄する。熱湯を使うと樹脂が変形してしまいます。
- ⑶ 保管時は乾燥させる。乾燥させると割れやひびの原因になるため、水に浸します。
- ⑷ 総義歯は奥歯を起点に外す。前歯側から空気を入れて、吸着をゆるめながら外します。
解説
正解は⑴です。義歯は就寝時に外し、歯ぐきを休ませて粘膜の血流を保ちます。誤って飲み込むことを防ぐ意味もあります。洗浄は流水と義歯用ブラシで行い、熱湯を使うと樹脂が変形します。保管は乾燥させると割れやひびの原因になるため、水や洗浄剤に浸しておきます。総義歯を外すときは、奥歯ではなく前歯側を起点にして空気を入れ、吸着をゆるめます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-03_04_05.html)を加工して作成