シックハウス症候群に関係する物質はどれか。
シックハウス症候群に関係する物質はどれか。
- ⑴ アスベストアスベストは中皮腫や肺癌の原因となる繊維状の鉱物です。
- ⑵ ダイオキシン類ダイオキシン類は廃棄物の焼却などで生じる環境汚染物質です。
- ⑶ 放射性セシウム放射性セシウムは放射線被曝に関わる物質です。
- ⑷ ホルムアルデヒド建材や接着剤から出る揮発性の化学物質で、代表的な原因です。
解説
正解は⑷です。シックハウス症候群は、住宅の建材や接着剤、家具から出る揮発性の化学物質によって、目や喉の刺激、頭痛、めまいなどが起こるものです。なかでもホルムアルデヒドが代表的で、建築基準法で使用が制限されています。アスベストは中皮腫や肺癌、ダイオキシン類は廃棄物の焼却による環境汚染、放射性セシウムは放射線被曝に関わる物質です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-03_04_05.html)を加工して作成