ソクマル看護師

A さん(44 歳、男性、会社員)は、20 年以上の喫煙歴があり、BMI 26 …

A さん(44 歳、男性、会社員)は、20 年以上の喫煙歴があり、BMI 26 である。会社の健康診断で脂質異常症と高血圧症を指摘された。A さんが発症する危険性が高い疾患はどれか。

解説

正解は⑷です。20年以上の喫煙歴、BMI 26 という肥満、脂質異常症、高血圧症は、いずれも動脈硬化を進める危険因子です。これらが重なると冠動脈が狭くなり、運動したときに心筋への酸素の供給が追いつかなくなる労作性狭心症を起こしやすくなります。1型糖尿病は自己免疫による膵β細胞の破壊、潰瘍性大腸炎は原因不明の炎症性腸疾患で、生活習慣とは結びつきません。肺血栓塞栓症は長時間の不動、閉塞性血栓血管炎は若年喫煙者の病気です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題