母子保健法に基づく届出はどれか。
母子保健法に基づく届出はどれか。
- ⑴ 婚姻届婚姻届は戸籍法に基づく届出です。
- ⑵ 死産届死産届は死産の届出に関する規程に基づきます。
- ⑶ 死亡届死亡届は戸籍法に基づく届出です。
- ⑷ 出生届出生届も戸籍法に基づいて14日以内に提出します。
- ⑸ 妊娠届母子保健法に基づいて市町村長へ提出し、母子健康手帳が交付されます。
解説
正解は⑸です。母子保健法は、妊娠した者が速やかに市町村長へ妊娠の届出をすることを定めており、この届出を受けて母子健康手帳が交付されます。妊婦健康診査や保健指導など、その後の母子保健サービスの出発点になる手続きです。出生届、死亡届、死産届、婚姻届は戸籍法や死産の届出に関する規程に基づくもので、母子保健法の定めではありません。届出の種類ごとに根拠となる法律と提出先を整理しておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成